一流企業の共通点は「コンシャス」だった! 仕事を通して自らの揺るぎない価値観を表現する「コンシャス・ビジネス」こそが、真の成功のカギだった。一貫した責任感、真の意味での誠実さ、根っからの謙虚さ、心の通い合うコミュニケーション、建設的な交渉術、完璧な約束、心のコントロール力の7つのスキルで、企業は生まれ変われる。
シェリル・サンドバーグ(FacebookCOO 世界150万部ベストセラー『リーン・イン』著者)はなぜ日々この本を読み返し、Google時代からFacebookに移った現在に至るまで、チームメンバーにこの本をプレゼントし続けているのでしょう?
NYタイムズで「企業マネジメントに関わるエグゼクティヴに最も薦めたい本」として挙げながら、あらゆるグループや家族のありかた生き方まで変えてくれる、とまで言っているのはなぜなのでしょう?