現役テレビマンの著者が、ADの仕事を通じてテレビの裏側を赤裸々に描いた話題作にまさかの続刊が登場。 前巻からよりスケールアップし、 美術制作や報道局員、アナウンサーといった人気番組を作り上げる様々なスタッフたちの苦悩と悲哀、 果ては“至上のロケ弁"といったよりニッチな裏側まで、大幅な描き下ろし分を追加してとことん描く! 一見華やかなテレビ業界の地味な裏側を通じて描かれる、“働くということ"の真理に迫った内容とは!
フリーアナウンサー